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オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
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特徴 コン・バトラーVのみ参戦。 特徴は「援護防御使用後に少しパワーアップ」。発動は楽だが、決定力に欠ける。 機体 コン・バトラーV 元祖!技のデパート。 …なのだが、技の数は同コスト帯のマジンカイザーやストフリに劣っている。どうしてこうなった? パイロットキャラクター 葵 豹馬 格闘特化。攻撃を当てる気も避ける気もない能力値。 いままでのシリーズでは豊富な精神コマンドで補えたが、サブパイロットの精神コマンド減少により、あまり魅力を感じられない機体になってしまった。 非パイロットキャラクター 浪花 十三 テスト テスト 西川 大作 テスト テスト 南原 ちづる テスト テスト 北 小介 テスト テスト 索引 マジンカイザー マジンカイザー〜死闘!暗黒大将軍 真(チェンジ!!)ゲッターロボ〜世界最後の日〜 フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 劇場版 機動戦艦ナデシコ−The prince of darkness− 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 鋼鉄神ジーグ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER オーバーマン キングゲイナー 蒼穹のファフナー ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 破邪大星ダンガイオー ガン×ソード 機獣創世記ゾイドジェネシス 電脳戦機バーチャロン マーズ 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 蒼き流星SPTレイズナー 機動武闘伝Gガンダム ブレンパワード デトネイター・オーガン バンプレストオリジナル
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「スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.19 発売日 (通常版、限定版)2000年5月25日(PS one Books)2001年11月22日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,310円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.19)★スーパーロボット大戦α(No.20)スーパーロボット大戦COMPACT2(第2部 宇宙激震編)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)★α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(リアル系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:★超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2000年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ★◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ★新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 実質初参戦(★Air) 1998年 ★◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場ではあるものの初参戦(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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第6話 「大気圏突入」 味方初期配置 ホワイトベース 主人公 アムロ(ガンダム) シロー サンダース ブライガー トライダーG7 ケーン タップ ライト+4機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ シャア専用ムサイ ドレン 9500 4500 スペアパーツ - シャア専用ザクⅡ シャア 5000 1000 デュアルセンサーリペアキット - ザクⅡ ノリス 5290 800 防塵装置リペアキット - ザクⅡ クラウン 4600 800 - - ファルゲン マイヨ 4700 2800 アポジモーターリペアキット - ゲルフマッフ ダン 4600 2000 カートリッジ - ゲルフマッフ カール 4600 2000 プロペラントタンク - ゲルフマッフ ウェルナー 4600 2000 スペアパーツ - ザクⅡ×6 ジオン兵 4600 800 - 非常食 ダイン×1 ギガノス兵 4600 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×4 ギガノス兵 4200 900 - スラスターモジュール メモ ・クラウンはダメージを受けると撤退 第7話 「ガルマ出撃す」 味方初期配置 ホワイトベース 主人公 ブライガー トライダーG7 ケーン タップ ライト+4機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ガウ ガルマ 8925 4000 高性能レーダースペアパーツ - ファルゲンマッフ マイヨ 5300 3000 技量能力+10リペアキット - ゲルフマッフ ダン 4600 2000 カートリッジ - ゲルフマッフ カール 4600 2000 プロペラントタンク - ゲルフマッフ ウェルナー 4600 2000 スペアパーツ - ガウ×2 ジオン士官 8500 4000 - スーパーリペアキット ザクⅡ×6 ジオン兵 4600 800 - 非常食 ドップ×8 ジオン兵 2875 600 - プロペラントタンク ダイン×2 ギガノス兵 4600 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×4 ギガノス兵 4200 900 - スラスターモジュール 味方援軍 ミデアとホワイトベースが合流(ミデア) シロー(陸戦型ガンダム) サンダース(陸戦型ガンダム) カレン(陸戦型ガンダム) ミケル、エレドア(ホバー・トラック) 敵16機以下(マップ中央右の高台) ジャック(テキサスマック) 敵増援 ミデアとホワイトベースが合流(マップ左上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ シャア専用ザクⅡ シャア 5250 1000 学習型CPリペアキット - ザクⅡ×4 ジオン兵 4600 800 - 非常食 敵16機以下(マップ右上、右下、下) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ マゼラアタック×6 ジオン兵 3000 0 - スペアパーツ メモ ・強化パーツでホワイトベースの移動力を9に上げておけば2ターンでミデアと合流可能 ・クリア後にテキサスマック、ブライガーが離脱 登録パイロット カレン エレドア 登録ユニット 陸戦型ガンダム×3 ホバー・トラック 第8話 「ガルマ散る」 味方初期配置 主人公 アムロ(ガンダム) トライダーG7 ケーン タップ ライト+7機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ ガウ ガルマ 8925 4000 - シャア専用ザクⅡ シャア 5250 1000 大型ジェネレーターリペアキット ガウ×2 ジオン士官 8500 4000 - ザクⅡ×8 ジオン兵 4600 800 - ダイン×2 ギガノス兵 4600 1000 スペアパーツプロペラントタンク ゲバイ×4 ギガノス兵 4200 900 - 敵増援 2PP(マップ左上、右上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ ドップ×6 ジオン兵 2875 600 - 4PP(マップ上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ ガウ×1 ジオン士官 8500 4000 - ドップ×3 ジオン兵 2875 600 - 敵13機以下(マップ上) ※以後13機以下で同数増援 ユニット パイロット HP 資金 パーツ ガウ×3 ジオン士官 8500 4000 - ドップ×9 ジオン兵 2875 600 - メモ ・主人公、トライダーG7、ドラグナー隊とガルマ戦闘で誘導イベント有り 登録ユニット 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 第9話 「日本侵攻作戦」 味方初期配置 剣人(ダルタニアス) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ 監視ロボット×4 ベムボーグ 6800 1000 - チョバムアーマー 味方援軍 2PP(マップ右上) 忍、沙羅、雅人、亮(ダンクーガ) 3PP(マップ右下) ホワイトベース+13機 敵3機以下(マップ左下) 甲児(マジンガーZ) 鉄也(グレートマジンガー) さやか(アフロダイA) ボス(ボスボロット) 2ターン後のPP(マップ右上) ライジンオー 敵増援 2PP(ダルタニアス初期配置のすぐ右) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ 監視ロボット×4 ベムボーグ 6800 1000 - チョバムアーマー 敵3機以下(マップ左上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ 飛行要塞グール あしゅら男爵 20000 5000 ブースターリペアキットスペアパーツ - 機械獣ガラダK7×5 機械獣人工知能 6000 1100 - 学習型CP+ 機械獣ダブラスM2×10 機械獣人工知能 6300 1000 - チョバムアーマー マジンガー援軍から2ターン後のPP(マップ左上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ 機械獣ガラダK7×3 機械獣人工知能 6000 1100 - 学習型CP+ 機械獣ダブラスM2×6 機械獣人工知能 6300 1000 - チョバムアーマー メモ ・ダルタニアスとダンクーガは下に移動しながら2PPの敵増援を一機だけ倒しておく ・ホワイトベース隊は左に移動して川を渡ったところで初期配置の敵を迎撃 ・敵本隊出現後はマジンガーチームと合流して迎撃、ライジンオーは加速を使って合流 ・グールはリペアキット持ちなので半分ほど削った後で一気に倒す ・クリア後にマジンガーチーム、ライジンオーが離脱 登録パイロット 剣人 弾児 ベラリオス 忍 沙羅 雅人 亮 登録ユニット ダルタニアス ダンクーガ 第10話 「脱走」 味方初期配置 アムロ(ガンダム) ミケル(ホバー・トラック) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ザンジバル ハモン 12000 5000 スペアパーツ - グフ ラル 5540 900 チョバムアーマーリペアキット - ザクⅡ アコース 4830 800 プロペラントタンク - ザクⅡ コズン 4830 800 カートリッジ - ザクⅡ クランプ 4830 800 カートリッジ - ザクⅡ タチ 4830 800 プロペラントタンク - ザクⅡ×10 ジオン兵 4600 800 - 非常食 味方援軍 2PP(中央の砂丘) 主人公 シロー(陸戦型ガンダム) 5PP(マップ右上) ホワイトベース+11機 敵増援 2PP(マップ左上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ グフカスタム ノリス 5460 1000 マグネットコーティングリペアキット - 高機動試作型ザク×2 ジオン兵 4900 950 - マグネットコーティング ザクⅡ×6 ジオン兵 4600 800 - 非常食 メモ ・最初の4機は右上に逃げる、ホバートラックにはブースターを付けれるだけ付けておく ・エレドアが離脱
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2011年2月5日(土) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター Stage.18 誘う鬼火 【内容の超概要】(OGsベースで、直近5話) Stage.14 汚れのないその瞳で / 第36話「疾風、そして流星の如く」&第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味。全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー / 第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ / 第31話「招かれざる異邦人(後編)」+第34話「紅の幻想」 Stage.17 鋼の咆哮 / 第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」Stage.18 誘う鬼日 / 第40話「会者定離の理」 「会者定離の理」と申しましても、イーグレット兄弟は襲って来ませんし、ゼオラは戻ってきませんけども。【見どころキーワード】 1)追悼 水無瀬 大鉄中佐 2)アインスケフラグ…? 3)第2次Z破界編CM アニキ降臨! 4)クロガネに導かれし少年 5)『魂狩り』大復活! 今週は基本的に伏線回で、特段のイベント無し。そんな中でもハイライトをあげるとすれば、当然これですね。第2次スーパーロボット大戦Zの紹介をしてくれるアニキの雄叫びだゼーーーーット!!! (あと一応補足ですが、上の中では取り上げられておりませんが、ユウ&カーラ合流絡みのイベントも今週消化されます。ただ、ブリット&クスハと会話を交わしたりはしないので、今回は割愛)1)追悼 水無瀬 大鉄中佐 本日は先週の引き「撃って活路を切り開け!」の直後から。 先週時点では「ひょっとしてダイテツ中佐は病院送りで済むのでは…?」などとも思ったのですが、非常に残念ながら、予定された未来に変化はありませんでした。水無瀬 大鉄中佐戦死 享年56歳(多分) というわけで、Aパートの半分程度はダイテツ中佐の追悼に充てられます(残りの大半はインスペクター×シャドウミラー会談)。 「この痛み、この感情が悲しいということ… 闘争を日常とする世界… こんな痛みが日常となるのが、あなたの望む世界なのですか、レモン様」 とはラミアの言。 そういえば、過去の放送録を見返していて思ったのですが、クルーの戦死って今回が初なのですね。しかもよりによってそれがダイテツ中佐とは……。 初めて経験する周りの空気の急激な変調、ラミアにも少なからず感じるところがあるようです。2)アインスケフラグ…? ダイテツ中佐のように死亡こそしなかったものの、窮地に陥っているのがキョウセレンコンビ。 先日アインストに拉致られたエクセレンは、アインスト空間にてアルフィミィと差向いの状態からスタート。 そしてエクセレンは彼女から魔性の口づけを受け、同時にヴァイスが「より純粋な」形態へと変化を遂げます。この辺りは概ね原作通りではあるものの、アニメ化されたものを見るとまた一味違いますね。特にヴァイスの異形化とか。 その一方、生死の境をさまよっていたキョウスケの精神世界にも、何者かが語りかけて来ます。その直後、キョウスケは「今夜がヤマだ」と言われていたにも関わらず意識を取り戻すわけですが……このシーン、記憶ベースではありますが、原作にはなかったですよね? どう聞いてもキョウスケそのものと思われる声、そしてセリフの内容…「立ち上がれ、もう一度…そして噛み砕け、お前の戦いはまだ終わってはいない…」 まだ薄い香りではありますが、これは常々書いているアインスケ降臨フラグなのでしょうか。ただ、この感じからすると、マイの中に潜むレビの意思のように、表には出てこずに終わるという可能性もあり得ますが…。 その一方Bパートでは、キョウスケに対するラミアの「(傷と体力の回復が早い…強化措置を受けているわけではないのに…)」発言。 これも何となく怪しい香りを発散していますが……。 まさかこちらのキョウスケがアインスケ化することはないとは思いますが、上記の内容と併せて考えると、原作とは異なり、キョウスケの身体にもアインストの成分が混じっているのかもしれません。3)第2次Z破界編CM アニキ降臨!破界せよ、この混沌たる時代を……これが、20年目のスーパーロボット大戦だ!プレイステーションポータブルで登場、第2次スーパーロボット大戦ゼェェェェェット!!! 破界篇!!! ええ、間違いなく本日最大の山場でした。アニキ、お疲れ様でした!! 今後のスケジュールは、プレミアムメンバーズクラブでのCM公開、 そして今回流れた、第2次Z破界篇の主題歌と思われるJAMの新曲の詳報公開ですね。 恐らくはアニメワンでの公開日以降になるでしょうが、待ち遠しいですな。4)クロガネに導かれし少年 Bパート、危険極まりない事に単独で偵察に出ているマサキが、レーツェルさんの呼んでいたクロガネを見つけました、というお話。 ……ゴロがよかったのでつい使ってしまいました。スパロボL並びにラインバレルとは何の関係もありませんです。はい。 で、ここで遂に登場となったのが、我らがシュウ・シラカワさん。一応原作通りの出番ではありますが、ここでの初登場となりましたか。子安さん待ちくたびれましたよー!!! 次の出番は恐らく月面。あと3~4週ってところでしょうかね……5)『魂狩り』大復活! 同じく今回「ようやくの登場」となったのが、アクセル隊長の愛機・ソウルゲイン。 シュウが伝えにきた通り、地球圏全土にアインストが大発生。当然にホワイトスターも例外ではなく、インスペクターも防衛で手いっぱいになるわけですが、そこに駆け付けたのがソウルゲインのアクセル隊長。 久々の登場で張りきっているのか、フォトンビーム砲も真っ青の超高出力兵器でアインストを薙ぎ払ってくれます。で、その際のセリフ、聞き違えでなければ『玄武金剛弾』でした。「玄武剛弾」ではなく。 ソウルゲイン、ひょっとして修理の際に強化改修が行われたのかもしれません。今後の活躍に期待。 そうそう修復と言えば、ヴィガジさんのガルガウ、早くも修復が行われたようです(2号機という可能性もありますが)。フォルムはよく分かりませんでしたが、ぱっと見の印象は「キングギドラ」をメカキングギドラとして復活させた……みたいな感じ。 …………次回、Stage.19「龍虎王顕現」へ続く。 遂に来ました、龍虎回。OG開始当初は、まさかこんなに後ろに持ってこようとは思いませんでしたね…。
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放送回 試合回 対戦方法 勝利チーム 罰ゲーム 第136回 第1回 AB分割回答クイズ モリソバ&エリンギ センブリ茶(遼駕&咲弥) 第137回 第2回 黒髭を早飛ばし&キャッチゲーム モリソバ&エリンギ 無茶ぶりモノマネ(遼駕&咲弥) 第138回 第3回 2on2シンクロ対決 杉田博士&モリソバ 恥ずかしい秘密を告白(遼駕&咲弥) 第139回 第4回 一息フラフープ対決 遼駕&咲弥 変顔撮影会(杉田博士&エリンギ) 第140回 第5回 しりとりで点取り対決 遼駕&咲弥 セクシーボイス
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「スーパーロボット大戦リンクバトラー」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 - リンクバトラー <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.16 発売日 1999年10月1日 ハード GB 定価 4,725円 開発 招布 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.15)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)★スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)スーパーロボット大戦64 <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いた「リンクバトル」というゲームのプレーヤーである「バトラー」 プレイヤー主人公(男・女から選択可能) LBセンターオペレーター Dランクバトラートオル レオナ 早見アキラ リチャード Cランクバトラーまみや・しん アムルーズ ウルフレッド ファントム Bランクバトラー白河かすみ 岩田リキヤ 本郷隼人 エンクロウ シャオロン Aランクバトラー中野元帥 早見マモル ミセスパスタ TOKIO 牧場しげる 超Aランクバトラー早見タクヤ リキュウ:プレイ開始時点でのチャンピオン SEIREN ジャック さくら式部 平八郎 闇のバトラーキャット マジシャン ミラー ガリレイ アマデウス<最終ボス> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦64とのデータリンクを行うと同作に追加参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 ※1974年~ ※劇場版マジンガーシリーズ (64に登場/リンクバトラーには未登場) ※1997年 ※新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (64に登場/リンクバトラーには未登場) <ゲーム情報> - <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦リンクバトラー攻略記(攻略情報(旧))
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総評 74点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 4 4 3 4 4 4 3 3 5 SFCで人気を博し、今でも根強いファンの多いスパロボの外伝作品の移植作品。リメイクだと思って買ったら予想以上に移植だった。笑。 スパロボ世界最古のオリジナル自軍キャラであるサイバスターとマサキにまつわる物語の始まりと終わりが深く描かれている。それが今回はOGシリーズのまさしく外伝と銘打たれての発売となった。 今回の開発はなんと本家スパロボ開発のウィンキーソフトが携わったようで、感慨深くはあるものの、そのせいか妙にシステム面で快適さの不足が目立つ作品に仕上がってしまっている。後述するがプレイ感、特にメニュー展開速度などは完全にSFC版のままといった状態で、かったるさまで移植されている。 その移植っぷりは中身も然りで、様々用意されているフラグの立て方から隠しキャラの取り方のあたりは9割以上がそのまま移植されている。 ゆえに、SFC版プレイ経験者でればうろ覚えの記憶頼りでもかなりサクサク遊べる。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 一週10時間~15時間程度。話数はルートによって異なるが、大体45話前後。ルート分岐は移植前から非常に多かったが、今回DS版として生まれ変わるのに伴ってセーブデータの作成数が100近くまで増加したため、それを生かしながら各分岐を埋めていけば、割と簡単にやり込み要素を充足することも可能だろう。分岐含めて全ての話でセーブを残してももう少しあれば足りそうな量だ。普段のスパロボだと「こんなにいらねぇよ!」となるのだが、本作に限っては内容にマッチした良い配慮。 ただ、プレイ感覚の重さの割に話数的には軽すぎる感が強いのは確か。プレイ中に無駄に過ぎる時間が長いにも関わらずのこの感覚はなかなか。 単なる移植に留まらず、イベントや会話の追加なんかも是非行って欲しかった。そうすればボリューム的にももっと丁度良くなった筈。こういった変更を嫌う人もいるだろうが・・・・・やはり少し昔のゲームだけあって、キャラの説得時の心変わりなど、少々心の変化の描き方が雑なものも少なくない。その辺りへのテコ入れは行って欲しかった。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 地球の裏側、地球内部の異なる異相空間に拡がる地底世界「ラ・ギアス」に存在する国、神聖ラングラン王国。5万年の歴史と長きに渡る秩序の元、平穏な暮らしが続いていたその国は、未来に迫り来る驚異と闘おうとしていた。「巨大な魔神が、ラングランを滅ぼす」アカデミーの未来見が、予言したのだ。そしてそれは、遅くとも10年後であると。ラ・ギアスの予言はこの世の占いとは異なる。それは、幾多の未来の中から今最も近きに存在しているものを視る行為。絶対の宣言ではないが、由来無きものでも無い。事を重く見たラングラン国王アルザール・グラン・ビルセイアは、それに対抗し得る力を創りだすことを決めた。精霊の力を宿せし機神、魔装機計画の始まりである―――― あれ、あらすじにもなってないですねww そして、魔装機の操者として主人公:マサキ・アンドーが地上より召還されるところから物語は始まります。 第一章・第二章の2部構成で語られる物語は、第一章がサイバスターとマサキの出会いとOG1に繋がるストーリー、そして第二章がOG外伝のエンディングにてシュウがその呪縛の生から解き放たれた後のストーリーとなっている。こういったOG世界との繋がりの部分は大幅に修正が加えられているものの、本編自体はラ・ギアスの中だけで行われるので基本的に変更や追加はSFC版から殆ど無い。原版の雰囲気を残すのは確かに良いことなのだが・・・・・正直、気合いを入れすぎているな、という印象が強い。既述の通り、ファンでも補完しきれない点もイベント不足なところは少なくないのだ。ウィンキーは無駄にストイックなイメージが強かったが今も変わっていないのだろうか。特に後半の説得相手達。全て分かった上で闘う事を決めているシモーヌや、思い込み全開のファングがマサキの説得1、2回であっさり過ちを認めて仲間になるのは不自然と言わずしてなんと言うか。 しかし、ついこの間死んだばかりのシュウがその後無事にルオゾールに生き返らせられて本作でヴォルクルスの呪縛からも完全に解き放たれた。あと何作続くか分からないが今後のOGにサイバスター勢が参戦する場合にはシュウの正規自軍参戦もあるかも? あるかも? と、シュウ好きの管理人はwktkが止まらない状態ww 続きの楽しみ度が更に上がった。 ただ、1章と2章の間に入るはずのスパロボEX分の物語がまるまる空白(回想で終わり)なのは、このまま放置なのだろうか。 地上人がわんさかラ・ギアスに降りてきての戦乱もやって欲しいんだけどなぁ。EXプレイしてないと物語がしっかり繋がらないとか、王子の苦悩とかカークスの格好良さとか、悲しいなぁ。ちゃんと見たい。今後なんらかの制作があってくれると嬉しいなぁ。OG世界版も。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 全体的に易しく、管理人好み。 基本的にはSFC版と変わらぬ調整だが今回乱数保存が無くなっているので、クイックセーブを禁じていたりしない限りはサクッとクリアできるようになっている。個人的には○。 敵味方共にグングン上がる攻撃力に対してどちらもHPの上限が低い為、物語が進むほど一瞬の油断が命取りになるような設定。スリルは感じられる。敵味方に言えることであるので、ラスボスでもこちらの技から攻撃力の高いものを熱血がけで背面からぶつければ2発で落ちる。本当にクイックセーブを使うか否かで大きく難易度が変わる。 ただ、少々雑魚敵の数が全体的に少なめであるため気力上げが辛いステージが多めであったり、仲間を満遍なく強化することが非常に難しかったりするのが惜しい。ただでさえ魔装機神4機だけで十分戦えてしまう調整なのだから(特にサイバスターとグランヴェール)、その辺りはもう少し手を入れて欲しかった。ファルクとかどう足掻いても使えないよ。 中盤以降のボスを幸運がけで倒すこと、そしてある程度強化する武器を絞ることさえ心がければ、能力・その絞った武器は全て改造しきってしまうことも可能。周回による集積が無い本作では打倒か。○。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 何と言っても乱数保存が無くなったことと戦闘ムービーを飛ばせるようになったことで、相当に快適に遊べるようになっている。なっているのだが。発売の媒体がDSということもあり、快適度への期待値があまりに高く実際の操作感、肝心の操作感はイマイチどころかイマサンといったところ。 機体を選んでからメニューが開くまで、そこから移動を選び移動可能な範囲が表示されるまで、自軍機の移動、移動後に武装一覧が表示されるまで、etc... 一つ一つの動作が重い! 状態の遷移がおよそ今の時代のDSのソフトとは思えない速度。マシな速度なのは戦闘ムービーに入るところくらいか。まさにSFC版と同じ速度なのだが・・・・・これは雰囲気でも残そうとしての故意なのだろうか。故意だとしたら、明らかに失敗。管理人はあまり戦闘ムービーを見ないので音声にこだわりは薄いので基本的にはDS発売は嬉しいのだが、こんな速度ならPSPにして声付けてくれた方が嬉しかった。 DS版の長所である「手軽さ」「快適さ」が見事に失われていたのは残念。生きていたのはクリックセーブ後の即ロードの早さかな。 妙な意地張らずにサクサク進むようにすればよかったのに。いくら立体描画してるからって所詮2D描画、他のスパロボでやれてこれでやれないはずはない。ノウハウを共有していないか制作者の意地か。どにちらにしても残念。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム 攻撃を加える相手の機体の向き(正面、側面、背面)によってダメージや命中に差がでること、ZOC、などスパロボではあまり実装されていないものが数多く実装されているが、SRPG的には特に目新しいものはない。描画されるキャラ・1マスが結構大きいのに比べて移動力が敵も味方も高いので、その辺りは少し慣れるまで時間がかかるかもしれない。 →追想録・語録 DS版になったことで追加された収集要素。言い換えればCG集と、用語辞典。いずれも本編で見たもの(全てのデータの総合)から埋まっていく。 前者は分岐セーブ(セーブデータを使って、分岐の両方をチェックしていく手)を使わなくても4週のプレイで全て揃う。後者は管理人も全部埋めていないがほぼ全ての分岐・話を通る必要がありそうなので分岐セーブを使わないとかなりシンドイだろう。一部を除いて基本的なルート分岐の条件がSFC版から変わっていないため、攻略サイトなんかは昔のものを参照すれば十分事足りる。 本作はマルチエンドであることも特徴の一つなので、面倒な人はそれを見ながら何種類も存在するエンディングやストーリーを楽しむのも良いだろう。元々ストーリーが良いので周回はしたくなるが、色々なものを見る気を更に引き起こしてくれる、本作にあった良い追加要素。 →武器成長 ウィンキー時代のスパロボには時々あったシステム。武器の最大改造時に性能の異なる別の武器に変化する。変化後はまた1段階目から改造できる。 飛躍的に性能が上昇するもの(例:アカシックバスター)、威力は上がるが消費MGや必要気力も上昇し使いにくくなるもの(例:ヨツンへイム)、純粋に攻撃力だけが少し上昇するもの(近接通常兵器全般)、等々、効果が様々あるのも面白い。DS版は一気に改造を進めることが可能になったため、変化後の性能を最初に確認してから武器改造が始められるのも良い。 ちなみに、ゲーム中に存在する全武装の5割以上にこの武器成長が実装されている。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:4474円 スパロボプレイヤーでもしSFC版未プレイならば是非プレイして欲しい。OGはプレイしてる、とかならもう嫁を質に入れてでもプレイしる! SFC版遊んだ経験があるなら、どちらでも。懐かしい気分には浸れるのは間違い無い。新たに追加されたCGの数々も良い感じではある。 そういえばスパロボ遊んだことない人でも楽しめるらしいよ!(友人に、「スパロボはコレ(SFC版)しか遊んだこと無いけど、コレは自分の中でも未だに五指に入る名作! 5周遊んだ!」みたいなこと言ってる人がいました) 7:キャラクター 【★★★★☆】 マサキやシュウといったスパロボで名の知れたキャラたちはもちろんだが、今回魔装機神以外に登場する全16機の魔装機のパイロットとなる様々な戦士たちもなかなかに良いキャラ付けができている。いずれも少し古くさいキャラではあるがその分無理もしていなく、それが世界観にも合っていて心地よい。○。 その分やはりもう少し各キャラの出番というか、イベントを増やして欲しかった。しつこいようだが。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 一応SFC版にはなかったCG集や語録の追加によって周回はする気にはなるが・・・・・うーん、何とも言えない。 管理人が元々全EDは回るつもりだったからかも知れないが、それ以上をしようという気にはさせてくれなかった。よって★3。 加えて、本作は周回後の持ち越しが「クリア時の残り資金」である為何周しても持ち越しが資金が殆ど貯まらない。一応クリア時に持ち越し用のボーナスは出るが、それほど多くもない。 管理人はDSやGBAのスパロボの周回するほど溜まっていくタイプのクリア特典が好きだったので、この点も残念だった。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 戦闘マップでの機体絵、会話シーンのアイコンや絵、微妙3Dの戦闘ムービー、いずれも作り直しているようだ。頑張ってる。 CGの数々も結構な数があるので予想以上にストーリーパートが賑やかになってくれていた。 足を引っ張ったのは・・・・・やっぱり戦闘ムービーですね^^^^^ 戦闘ムービーがあんまり動かないってのは既に「スパロボっぽくない」と言えてしまう時代です。それほど他のスパロボがよく動く。 開発陣はその辺もう一回認識した方がいい。 10:その他 【★★★★★】 うーんこうしてみると★5がつくものが無い。 移植ではこのくらいなものだろう。改悪はないが素晴らしい改良というのもあまりなかった、という感じだろうか。 あ、元が良いので相当に面白いのは確かですよw
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ケイジ・タチバナ 戦国武将の立花宗茂と前田慶次郎から(本人談) 本スレでは『仮面ライダー剣』の橘朔也になぞらえたネタが多発する リオネール・バスケス/アルフレッド・ブロンガー 『電脳戦機バーチャロン』の外伝小説の登場人物「インター・バスケス」「ダッシュ・ブロンガー」から アバリス/カドゥケウス 武装やカラーリングのイメージが『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場するテムジン系に由来 パルヴァライザー 『アーマード・コア』シリーズに登場する謎の機動兵器「パルヴァライザー」から フェイタル・アトラクション ウルスラグナの必殺技。 和月伸宏の漫画『武装錬金』に登場する大戦斧「フェイタル・アトラクション」から ベルクロート 武装や特性等が『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場するサイファー(マイザー)系に由来 フォグシャドウ 『アーマード・コア』シリーズに登場するレイヴン「フォグシャドウ」から シルエット 上記のレイヴン「フォグシャドウ」の搭乗するACの名前 ゴッボドンゴ 『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』に登場するドルドレイがモデル? 『昆虫の王様、天道に~』 ジェラルミンの台詞。 『仮面ライダーカブト』の主人公、天道総司になぞらえたネタ 『あんたって人はぁぁーーーっ!!』 イクシスの絶叫。 『起動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公シン・アスカの名台詞
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「スーパーロボット大戦L」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lguidebook.JPG) (画像:スーパーロボット大戦L/エンターブレイン版攻略本 定価1,680円) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsLink (攻略wiki)スーパーロボット大戦L 攻略wiki:http //masterwiki.net/srwl/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.52 発売日 2010年11月25日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.51)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(No.52)★スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)★スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> グライフ博士の縁者南雲一鷹:主人公。 AL-3 アリス:パートナー。家政婦アンドロイド 悠凪・グライフ:ライバル的役割。グライフ博士の孫 HL-0 ハルノ:悠のパートナー。戦闘対応型アンドロイド クラール・グライフ:市井の天才科学者ラッシュバード:一鷹&アリス機 ストレイバード:悠&ハルノ機 ラッシュバード「モード・アーキオーニス」:合体形態(攻撃演出で登場) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「GReAT」ルド・グロリア:GReATの創始者 兼 高蓋然性世界国家の首班 HL-1:HLシリーズのオリジナル HL:廉価版アンドロイド(汎用)ORF-59リーヴス (汎用)ストライクヴァレイ (汎用)キャノンヴァレイ (汎用)インペリアルヴァレイ:HLシリーズ搭乗機 ガルトデウス<最終ボス機>:グロリア機 (汎用)コンクェストボム <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:★戦え!!イクサー1 1990-94年 1990年:★冒険! イクサー3 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2001年:マジンカイザー 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2005-09年 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2007年:★ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) 2007年:★獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:鋼鉄神ジーグ 2008年:★マクロスF 2008年:★鉄のラインバレル 2010-14年 (2010年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Lシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略記録】各話の攻略記録。激しくネタバレ注意。 スーパーロボット大戦L攻略記録(1) 絆は次元をこえて(プロローグ、第1話~第3話) スーパーロボット大戦L攻略記録(2) 集い来る仲間達(第4話~第6話) スーパーロボット大戦L攻略記録(3) 決意と信念(救出 / 第7話~第10話) スーパーロボット大戦L攻略記録(4) 南の島でカーニバル!(離脱 / 第7話~第10話) 【攻略 感想まとめ】ブログ掲載分、感想の類を1ページに集約。ネタバレグレーな内容は反転になってますので一応大丈夫…のはず。 スーパーロボット大戦L 【シナリオ・オリジナル】 スーパーロボット大戦L 【システム関連・難易度】 スーパーロボット大戦L 【新規参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【既参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【強機体ランキング】 スーパーロボット大戦L 【演出・その他】